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臨床研修機関 / 矯正歯科専門医

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マウスピース型
矯正装置を
使った矯正

マウスピース型矯正装置

歯並びを治したいけど、装置の見た目が気になって、なかなか矯正治療に踏み出せない・・・という方がたくさんおられるかと思います。マウスピース型矯正装置(アソアライナー・インビザライン)は、透明で薄いマウスピースを使用した目立ちにくい矯正治療を行うことができます。

マウスピース型矯正装置とは

マウスピース型矯正装置は、透明なマウスピースを約1週間に1枚交換していくことで、少しずつ歯を動かしていく矯正治療です。

マウスピース型矯正装置
(アソアライナー・インビザライン)
のメリット

  • Merit 01

    目立ちにくい

    目立ちにくい

    ワイヤーと矯正装置を使用せず、透明で薄いマウスピースを使用するため、目立ちにくく、見た目を気にすることなく治療を行うことができます。

  • Merit 02

    取り外しできる

    取り外しできる

    一般的なワイヤー矯正の場合、食事のときに食べ物が挟まったり、歯磨きが難しいということがあります。マウスピース型矯正装置の場合、好きなときに取り外せるため、快適に従来通りの生活を送ることができます。

  • Merit 03

    患者様への治療負担を
    軽減できる

    患者様への治療負担を軽減できる

    毎回の治療は、基本的にマウスピース型矯正装置のお渡しや確認になるため、短時間で終了します。

  • Merit 04

    金属アレルギーの方でも
    治療できる

    金属アレルギーの方でも治療できる

    金属を使用していない装置のため、金属アレルギーの方でも安心してご使用いただけます。

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)のこだわり

当院のインビザラインを使った歯列矯正では、高い精度の治療を提供しています。

01

世界的なインビザラインドクターと連携

Dr.Sean Holiday

世界的なインビザラインドクターと連携

当院は世界的に著名なインビザラインドクターであるSean Hollidayと連携し、当院の患者様の治療計画作成を依頼しています。数多くの矯正治療実績に基づく高い知識と技術をもとに、精度の高い治療計画を提供できます。

02

新型機種の口腔内スキャナー
「iTero Lumina(tm)」を導入

iTero Lumina(tm)

新型機種の口腔内スキャナー
「iTero Lumina(tm)」を導入

歯型採取には、新しい型の口腔内スキャナー「iTero Lumina(tm)」を使用しています。お口の中をスキャンするだけで精密なデータを取得でき、治療後の歯並びのシミュレーションを一緒にご覧いただきながら、わかりやすくご説明します。従来の型取り特有の不快感が少ないことも特徴です。

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デメリット

  • ・マウスピース型矯正装置では対応できないケースがあります。症例によってはワイヤー矯正と組み合わせて治療を行う場合もあります。
  • ・アソアライナーは1日17時間以上、インビザラインは1日20時間以上の装着が必要です。装着時間を守っていただけない場合、治療が進行しません。
  • ・治療途中で何度か歯型とりを行う必要があります(アソアライナーのみ)。

費用・治療期間について

矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。マウスピース型矯正装置を使った矯正の費用はこちらをご覧ください。

治療期間・通院回数

アソアライナー ・治療期間:3~12ヶ月 
・通院回数:2~12回
インビザライン ・治療期間:1~2年 
・通院回数:12~24回

実際の治療例

ケース1 23歳10ヶ月 → 25歳6ヶ月

マウスピース矯正治療前
マウスピース矯正治療前

治療前

マウスピース矯正治療後
マウスピース矯正治療後

治療後

主訴 歯のガタつき
診断名 叢生
年齢 23歳10ヶ月
治療に用いた主な装置 上あごのみマウスピース型矯正装置
(アソアライナー)
抜歯部位 非抜歯
治療期間(通院回数) 1年8ヶ月 (通院回数20回)
治療費 304,500円 (税込:当時の総額)
リスク・副作用
  • 歯が動く際に痛みがでる場合があります。
  • 矯正装置が擦れて、口内炎による痛みや違和感がでることがあります。
  • 矯正治療後、保定装置を装着していただけないことがあると後戻りする可能性があります。
  • 清掃状態が悪いと虫歯や歯肉炎の原因となります。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感を感じることや、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。
  • 矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなることがあります。
  • 矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期的なメンテナンスの受診が必要になります。
  • 顎間ゴムの使用や定期的な来院、その他の指導(MFTなど)に対する協力が得られない場合、歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。
  • 矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったと感じる場合があります。
  • 歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。
  • 歯を移動させた際に、ブラックトライアングル(歯と歯の間の三角形の隙間)や歯肉退縮が起こることがあります。 そのような場合、ブラックトライアングル等の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。
  • 必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合が あります。
  • 歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっている と、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かった り、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移 動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合があります。
  • 接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。
  • 歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能性があります。
  • 矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。
  • 矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合があります。
  • 矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。
  • 矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型矯正装置を用いた治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピースが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)
  • 顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要にな る場合があります。

ケース2 29歳9ヶ月 → 32歳11ヶ月

マウスピース矯正治療前
マウスピース矯正治療前

治療前

マウスピース矯正治療後
マウスピース矯正治療後

治療後

主訴 前歯のすきま
診断名 叢生
年齢 29歳9ヶ月
治療に用いた主な装置 上あごのみマウスピース型矯正装置
(アソアライナー)
抜歯部位 非抜歯
治療期間(通院回数) 3年2ヶ月 (通院回数38回)
治療費 273,000円 (税込:当時の総額)
リスク・副作用
  • 歯が動く際に痛みがでる場合があります。
  • 矯正装置が擦れて、口内炎による痛みや違和感がでることがあります。
  • 矯正治療後、保定装置を装着していただけないことがあると後戻りする可能性があります。
  • 清掃状態が悪いと虫歯や歯肉炎の原因となります。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感を感じることや、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。
  • 矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなることがあります。
  • 矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期的なメンテナンスの受診が必要になります。
  • 顎間ゴムの使用や定期的な来院、その他の指導(MFTなど)に対する協力が得られない場合、歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。
  • 矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったと感じる場合があります。
  • 歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。
  • 歯を移動させた際に、ブラックトライアングル(歯と歯の間の三角形の隙間)や歯肉退縮が起こることがあります。 そのような場合、ブラックトライアングル等の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。
  • 必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合が あります。
  • 歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっている と、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かった り、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移 動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合があります。
  • 接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。
  • 歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能性があります。
  • 矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。
  • 矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合があります。
  • 矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。
  • 矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型矯正装置を用いた治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピースが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)
  • 顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要にな る場合があります。

ケース3 40歳11か月 → 42歳8ヶ月

マウスピース矯正治療前
マウスピース矯正治療前

治療前

マウスピース矯正治療後
マウスピース矯正治療後

治療後

主訴 出っ歯とガタつき
診断名 上顎前突症・叢生
年齢 40歳11か月
治療に用いた主な装置 上下顎マウスピース型矯正装置
(アソアライナー)
抜歯部位 非抜歯
治療期間(通院回数) 1年9か月 (通院回数12回)
治療費 400,000円 (税込:当時の総額)
リスク・副作用
  • 歯が動く際に痛みがでる場合があります。
  • 矯正装置が擦れて、口内炎による痛みや違和感がでることがあります。
  • 矯正治療後、保定装置を装着していただけないことがあると後戻りする可能性があります。
  • 清掃状態が悪いと虫歯や歯肉炎の原因となります。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感を感じることや、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。
  • 矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなることがあります。
  • 矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期的なメンテナンスの受診が必要になります。
  • 顎間ゴムの使用や定期的な来院、その他の指導(MFTなど)に対する協力が得られない場合、歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。
  • 矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったと感じる場合があります。
  • 歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。
  • 歯を移動させた際に、ブラックトライアングル(歯と歯の間の三角形の隙間)や歯肉退縮が起こることがあります。 そのような場合、ブラックトライアングル等の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。
  • 必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合が あります。
  • 歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっている と、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かった り、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移 動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合があります。
  • 接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。
  • 歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能性があります。
  • 矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。
  • 矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合があります。
  • 矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。
  • 矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型矯正装置を用いた治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピースが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)
  • 顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要にな る場合があります。

マウスピース型矯正装置にて、上下顎は前歯部をエナメル質の範囲内で歯を削り前歯部を引っ込めて、下顎はガタつきを改善いたしました。

マウスピース型矯正装置で
治療できる歯並び

対応できるケース

  • チェック軽度のガタガタ(叢生)
  • チェックすきっ歯
  • チェック八重歯
  • チェック前歯のねじれ
  • チェック軽度の出っ歯、受け口
  • チェック矯正治療後の後戻り

治療できないケース

  • チェック開咬(上下の前歯が咬み合わない)
  • チェック抜歯が必要なケース
  • チェック骨格性の問題が大きいケース
  • チェック過蓋咬合(咬み合わせが深い)

上記のように、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)で対応できないケースがあります。そのため、対応ケースについては一度ご相談ください。

治療の流れ

治療の流れ
  • 1カウンセリング

  • 2精密検査

    診察と検査結果を元に診断し、マウスピース型矯正装置が適応するかを判断します。

  • 3歯型とり

    <アソアライナー>
    歯型で模型を作製し、模型から歯並びや咬み合わせの状態をデータ化、それをもとに治療計画を立てます。
    <インビザライン>
    【iTero】による口腔内スキャンやレントゲン撮影を行い、歯並びや噛み合わせを詳しく分析します。

  • 4矯正治療スタート

    オーダーメイドのマウスピースを作製し、アソアライナーは1日17時間以上、インビザラインは1日20時間以上装着していただき、少しずつ歯を動かしていきます。
    インビザラインは最初に完了までのすべてのマウスピースをお渡しします。

  • 5定期的に来院

    矯正治療が終了したあとは、後戻りが起きやすい状態になっています。歯が安定するまで、透明のマウスピース(リテーナー)を装着していただき、経過観察を行います。

  • 6矯正治療終了・経過観察

    矯正治療が終了したあとは、歯が安定するまで、透明のマウスピースを装着していただき、経過観察を行います

よくある質問(FAQ)

  • Q1

    マウスピース矯正は痛いですか?

    タップして展開

    新しいマウスピースへ交換した直後は、歯が動くことで軽い圧迫感や痛みを感じる場合があります。しかし一般的には、ワイヤー矯正と比べて痛みが少ないと感じる方も多い傾向があります。

  • Q2

    1日どのくらい装着する必要がありますか?

    タップして展開

    治療効果を得るため、アソアライナーで1日17〜20時間以上、インビザラインで1日20時間以上の装着が必要です。食事や歯みがき以外の時間は、できるだけ装着していただくことをおすすめしています。

  • Q3

    出っ歯やガタガタの歯並びもマウスピース矯正で治せますか?

    タップして展開

    軽度〜中等度の出っ歯や叢生(ガタガタ)であれば対応できるケースがあります。ただし、歯並びや骨格によってはワイヤー矯正が適している場合もありますので、実際にお口の中を診せていただき、マウスピース型矯正装置が適しているかをご説明いたします。

  • Q3

    インビザラインとアソアライナーの違いは?

    タップして展開

    インビザラインとアソアライナーは、どちらも透明なマウスピースを使った治療ですが、治療の進め方に違いがあります。

    インビザラインは、治療開始前に歯の動きをシミュレーションし、ゴール(治療完了)の状態を患者様に共有します。そしてゴールまでのマウスピースをまとめて作成し、患者様にお渡ししますので、新しいマウスピースに取り換えていただきながら、事前のシミュレーションに沿って段階的に歯を動かしていきます。

    一方、アソアライナーは、日本の国家資格を持つ歯科技工士が、歯科医師の指示のもとで設計・製造を行う国産のマウスピース装置です。歯の動きに合わせて型取りを繰り返し、その都度新しいマウスピースを作製しながら治療を進めていきます。

    どちらが適しているかは歯並びや噛み合わせの状態などによって異なるため、精密検査と担当矯正医の分析、診断をもとに、より良い治療方法を患者様にご提案します。

矯正治療のリスク・副作用

  • 個人差がありますが、歯に痛みや違和感が出ることがあります。
  • 唇や頬に矯正装置が擦れやすく、口内炎ができやすくなります。
  • 矯正装置を付けると歯磨きが難しくなるため、虫歯や歯肉炎、歯周病にかかるリスクが高くなります。
  • 矯正治療後、保定装置を装着していただけないと後戻りする可能性があります。
  • 使用する矯正装置によっては、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、
    医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
  • 〈未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について〉
  • ① 未承認医薬品であることの明示
    マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を得ていません。
  • ② 入手経路
    マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、米国Align Technology, Inc.が製造している製品であり、当院ではインビザライン・ジャパン株式会社を通じて入手しています。
  • ③ 国内の承認医薬品等の有無の明示
    国内でもマウスピース型カスタムメイド矯正装置に似た装置があり、国内で薬事承認されているものもあります。日本で医療機器としての矯正装置と認められるものは、次の2点を満たしたものです。
    ・薬事承認されている材料を使用していること
    ・既製品の場合は、その装置が薬事承認されていること
  • ④ 諸外国における安全性等に係る情報の明示
    マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在までで固有の重篤な副作用の報告はありません。(2026年5月時点)
  • 〈未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について〉
  • ① 未承認医薬品等であることの明示
    アソアライナーは、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器としての承認を得ていない未承認医療機器です。日本の歯科技工士法に基づき、歯科医師の指示書に従って国内の矯正専門歯科技工所(株式会社アソインターナショナル等)の歯科技工士により作製される「カスタムメイドの歯科技工物」に該当します。
  • ② 入手経路等の明示
    当院が利用する国内の歯科技工所へ、患者様ごとの模型やデジタルデータを送付し、個別に作製を依頼(発注)しています。
  • ③ 国内の承認医薬品等の有無
    国内で薬機法の承認を得ているマウスピース型矯正装置は存在しますが、アソアライナーとは材料や作製プロセス、システム全体の仕様が異なります。
  • ④ 諸外国における安全性等に係る情報
    アソアライナーは国内で長年の使用実績があり、重大な副作用やリスクは報告されていません。ただし、他のマウスピース型矯正装置と同様に、装着時間を守らないと十分な効果が得られないリスクや、一時的な歯の痛み・違和感、発音への影響が生じる可能性があります。